ここ北海道十勝は紅葉も一段落し、十勝・池田町のワイン城がいよいよ改修のため休業となることとなりました。

2019年の10月から2020年の4月半ばまでかなり大掛かりな改修工事をしております。

よって、この期間の本館の見学は残念ながらできませんし、十勝平野を一望できるレストランも休業となっています。

期間中の体制はこんな感じ。

今後のスケジュール

来年の春にオープンされる新しいワイン城。どんな姿になってお披露目されるのでしょうか?

楽しみです。

さて、このワイン城。昭和49年から営業を開始しておりまが、ここで「十勝ワイン」の生産はもちろんですが、地場で育てた「いけだ牛」を味わえるレストランとしての営業を地方自治体としてはとてもレアなケースとして進んできました。

地方の小さな街がここまでされているケースは珍しく、日本全国津々浦々の町村から脚光を浴び、次から次へと視察に来られることもかなり多かったようです。

このワイン事業に取り組む姿勢は当時の役場幹部中心にをヨーロッパに一定期間駐在させ、勉強させるといった熱の入れよう。

十勝ワインの名は全国区になっていくのでした。

今では複数アイテムのワインを生産する他、ブランデーの製造も手掛けるようになってまいりました。

このワイン城。ロケーションも良く、中世のヨーロッパを彷彿させるデザインから、以前はテレビや映画のワンシーンに出てくることもしばしばでした。

私もこの街に育ち、小さいながらも芸能人がよく来ていたのを記憶しています。

現在、ワイン城内は見学できませんが瓶詰め作業は見学できる模様です。
また、ガイドツアーや臨時的な売店営業も行っている様子。

そういえば、このワイン上から見下ろす夕日。

「日本の夕日100選」にランキングされてたんですね。

ワイン城のすぐ下にはドリカム記念館こと「DCTガーデン」は通常通り営業してます。

中に入って撮影しようとしましたらNGでした。

このドリカムのボーカルである吉田美和さんって、私のひとつ上の先輩であり、彼女の弟くんとは同級生。

昔はよく遊んだっけ。(笑)

サインもらっときゃ良かったな……….。

■ワイン城に関しての情報。
詳しくはこちらにお問い合わせください。
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
電話015-572-2467

この記事を書いた人

鈴木 賢司

鈴木 賢司

昭和41年生まれ。地元高校を卒業し札幌東京へフレンチを志し修行。

家業である実家の飲食店に帰って20数年。気がつけば社長でした(笑)

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