炭素埋設について〜「イヤシロチ」書籍の出会い

今から12年前にさかのぼります。

亡き父から手渡された一冊の本。

父から書籍を渡されたのは後にも先にもこれ一回切り………。

 

この書籍は当時の船井総研社長、船井幸雄先生が書かれた「イヤシロチ」というものでした。

 

そして、全てはここから始まりました。

 

この本にはこう書かれてあります。要約すると………。

 

何をやってもうまく行く場所と何をやってもうまく行かない場所があり、古代の人はそれを五感で感じ取っていたという。

 

作物が実り平和な土地がある一方、争いごとが絶えず家系が滅びる土地さえも実在する………。

 

最初は興味半分で読んでいた内容だが、次第に文中の一語一句に惹かれるようになっていった自分がおりました。

 

仮に土地の悪いところに住んでいるものに対しても「どうやったらいいか?」が詳細に書かれてあります。

 

そのカギとなるものが「炭」なのです。

 

炭を一定の量を使い、一定の方式を使って地中に埋設することによりその土地の地力が上がり「磁場」が変わるらしいのです。

 

それをこの本のタイトル「イヤシロチ」といいます。

 

 

書籍には炭を埋設することでの効果が色々と書かれてあります。

イヤシロチ書籍ゆたかブログ

 

現在の歴史的的建造物はほぼ、このイヤシロチの上に立ってるそうです。

イヤシロチ書籍ゆたかブログ

 

 

 

私は次第にこの本の内容に共感共鳴し始めました。

 

当時、現店舗の建て替え計画を進めていたことと重なり「新店舗において、なんとか、このイヤシロチ化を進めたい!」という衝動に駆られていったのです。

 

書籍にはお客様にとっても、弊社に従事する社員にとっても様々なプラスの効果が書かれてあります。

 

まさにマイナスイオン化、パワースポット化であります。

 

………とはいうものの、これを推し進めるのはかなりの金額がかかる。

 

弊社の場合、敷地面積から効果を生み出すのに炭代だけで1000万円弱。

 

それも、書籍だけを見て共感したといえど、ポンと決める勇気はなく……

 

素晴らしいとは思うものの書籍の記述だけで決め手良いのか?私自身の葛藤がありました。

 

 

その葛藤を打ち消すような出来事がすぐに起こりました………。

 

 

著者である船井先生が旭川で講演されるとの情報をキャッチしたのです。

 

 

早速ながら、船井総研本社に電話を入れ、「講演の前後のほんの数分で良いのでどうしてもアポを入れたい」と連絡をします。

 

しかし、そこは上場会社。

 

どこの馬の骨ともわからない相手においそれと自社の総帥を会わすわけにはいかないですよね。

 

やんわりとお断りを入れられ、NGとなります。

 

しかし、なかなかお会いすることが出来ない船井先生がここ北海道で講演するのは千載一遇のチャンスととらえ、電話がダメなら直談判を………。

 

ということで講演日の早朝に旭川に向けて車を走らせたのでありました。

 

もちろんアポ無し。

 

会ってくれるかさえわかりません。

 

その旭川へ向かう車中、高鳴る気持ちを抑えつつ、2つも3つも格上の社長にどう話を切り出していいかさえ、考えながらの運転でした。

 

そして旭川へ着き、いざ会場へ。

 

控え室らしきところを探し、ノックをすると秘書らしき人が現れました。

 

今でも名前を忘れません。

 

兒玉(こだま)さんという女性の方だった。

 

抱えていた「イヤシロチ」の書籍を見せ、「どうしても先生にあってご相談したいことがあるんです。」とお伝えすると、ニッコリ笑って………「少々お待ち下さい」と中へ入っていきます。

 

中からは談笑している声が聞こえる。

 

( あの声は船井先生だ!声は講演テープで聞いたことがあるのでピンと来ました。)

 

その兒玉さんが先生に私の話をしているのだろう。談笑が止まった。

 

すると、兒玉さんが再び現れ「どうぞ中へ」と案内される。

 

私の前にはソファに座った船井先生と講演の主催者と思われるお客様がいらっしいました。

 

そして、先生が温かく声をかけて下さる。

 

先生「おやおや、どうしましたか?」

 

私「はじめまして。ここ北海道、十勝で飲食店をやっております。鈴木と申します。実は……。」と切り出すと、同席されていたお客様は気を利かして下さり、席を我々2人だけにして下さいました。

 

書籍を読んで共感したことを話すと同時に、これから炭素埋設を進めイヤシロチ化したいこと、それを進めるに当たってかなりの費用がかかること、失礼ながら費用対効果のことなどなどを質問させて頂いたと記憶しています。

 

自身の本を読んだ読者とはいえ、急にお邪魔し、矢次に質問する失礼極まりない私に対し、先生はひとつひとつ丁寧にお答え頂きました。

 

話しの詳細については割愛しますが、最終的には「鈴木さん、是非やりなさい!」と私の肩をポンと叩いて頂き、それと同時に私が持っていた不安を全て先生が解き放って頂いたように感じました。

 

この計画が現実のものとしてスタートする第一歩の瞬間です。

旭川ホテル船井先生

 

今考えれば、父からの書籍のプレゼントは後にも先にも無く、そして迷っていたタイミングで著者である船井先生とのドンピシャリの出会い。

 

全てが必然と受け止めるしかないと感じております。

 

また、当時この炭素埋設に関する情報が乏しく苦労しました。

 

そして施工、完成するまでには沢山の支援者の方々に助けられました。

 

今後、炭素埋設を計画されていらっしゃる方々の何かしらのお手伝いが出来ればと日を改めて炭素埋設のブログを重ねて参ります。

 

すべてはご縁ですから。(^^)

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この記事を書いた人

鈴木 賢司

昭和41年生まれ。地元高校を卒業し札幌東京へフレンチを志し修行。

家業である実家の飲食店に帰って20数年。気がつけば社長でした(笑)

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