千歳からの招待状

本日、熱海から北海道から帰ってきたものの、その気温差にビックリ。

今、ストーブを焚きながらブログを書いてます。(笑)

本日、千歳マラソンの主催者から封書が届きました。

5年前にはまさか自分がスタートラインに立つなんて………。

と、始めた富士山マラソンへの参加。

そして今回は千歳のマラソンです。

全て経営塾の行事の一環で春の千歳マラソン、秋の富士山マラソンは恒例となりました。

マラソン招待状

タイムは?と言いますと………。

締め切りの6時間ぎりぎりがやっと、という感じで「参加することに意義がある」と言う言葉は私のためにあるような言葉だと思うのです(笑)

その私の記念すべき第1回参加である富士山マラソンですが仕事が終わってから真夜中に走って練習をしておりました。

どちらかといいますと夏休みの宿題を前日にやるようなタイプですのでマラソンも追い込まれないとやらないタイプ(笑)

当時は高校生の子供に無理矢理付き合わせて走っておりました。

息子らもしたたかで、「一緒に走ってあげるけどいくらくれる?」とたかられたものでした。(×_×)

そんな中、本番を迎え完走した時は嬉しかったな〜

これが完走メダルです。

完走メダル

大会から帰ってきて、すぐさま嫁に見せた時は「あなたが完走するわけない!このメダル、ダフ屋で買ってきたでしょ?」と言われる始末。

これでフルマラソン参加は4回目。

体重64kgになった身体にむち打って、なんとか完走を目指します!

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この記事を書いた人

鈴木 賢司

昭和41年生まれ。地元高校を卒業し札幌東京へフレンチを志し修行。

家業である実家の飲食店に帰って20数年。気がつけば社長でした(笑)

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