経済産業省が開発したビッグデータ、その名も【RESAS】(リーサス)。解析できれば飲食店の未来も見えてくる!?

わが町の人口もここまできてしまったようです。

最盛期は国鉄の街として、各線の中継地点でありました。

車掌区、機関区、電機区など各車両区があり国鉄職員だけでも1000人以上はいたそうな。

当時の友人もクラスに国鉄関係のお父さんを持つクラスメイトもひとクラスに5〜6名はいたんではないかと思うくらいで、ピーク時の街の人口も今の倍以上の15,000人。

お祭りのときなんか出店(でみせ)が歩道びっしりに並んで、子供ながらにそれはそれは楽しみでした。

それが今は、どこの街にでもあるような過疎の街になってしまいました。

先日たまたま所要で町役場に行ったときのこと。現実を突きつけられます。

今ではメイン通りである大通りもシャッター通りと化し、自治体がこの現状を見てどこまで対策をうっているかはわかりませんが、今日明日には改善できようがないわけで、5年スパン、10年スパンで我々を取り巻く環境がどの様になるのかが懸念されるところ。

ましてや飲食業となると、ここ池田町という市場にお客様が居ないと成り立たない業種の一つでもあるわけで、今後、次の一手をどう打つかが経営者として重くのしかかるところです。

そんな中、数年前に経済産業省の勉強会で知ったのがこの情報システムREASAS(リーサス)。
REASAS

このシステム、かなりお金をかけて作ったのであろうということがわかるくらい、すこぶる優秀!
日本全国津々浦々の情報と、今後の取り巻く環境がかなり詳細に出力できます。

経営者としてこのツールを使いこなせると次の一手が見えてくるくらい凄いシステムです。

解説本としてこんな書籍も出ているくらい。
REASAS教科書
RESASの教科書 リーサス・ガイドブック
日経ビッグデータ

例えば、わが町の人口ですが目を覆いたくなるようなグラフが出てまいります。

時代背景を加味し、いくつかのパターンを算出してくれます。

誰に聞いたのであろう、一人あたりの所得まで出てくるんです。(笑)

ということは町内の総生産額も…。

また、各分野のお金の流れも一発でわかり、観光分野では外国人がカードを使って決済している額までも算出します。

そんなわけで、ある意味参謀として有効活用できるのではないでしょうか?(もちろん無料です!)

このREASAS(リーサス)。次のようなコンテストを行っております。

「地方創生☆政策アイデアコンテスト 2018」

「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を活用して地域経済を分析し、地域の課題解決 や地域の魅力発掘に役に立つアプリケーションを募集するコンテストを実施します。平成 30 年 9 月 7 日(金)~平成 31 年 1 月 7 日(月)

地域活性化、人口減に待った!をかけるアイデアをお持ちの方。

チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

救世主になれるチャンスですよ。

この記事を書いた人

鈴木 賢司

鈴木 賢司

昭和41年生まれ。地元高校を卒業し札幌東京へフレンチを志し修行。

家業である実家の飲食店に帰って20数年。気がつけば社長でした(笑)

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