3ヶ月ぶりのベトナム出張

今回は今までの海外出張とはちょっと違います。

実は今まで耳かきで集めてきたマイレージを使い、ようやく初ビジネスクラスにチャレンジする日がやって来たのです。

人生初なのか?それとも人生最後となるのか??

今編では飛行機に搭乗する前に味わう「ビジネスクラスラウンジ」とはどういうものなのか?を綴っていきたいと思います。

今回利用するのはANA便。

出張が決まってからすぐに航空券を抑えるのですがマイレージを使った航空券は競争率が激しく、なかなか思い通りの便が取れません。

日程を2度、3度工面しながらようやく今回の搭乗が実現いたしました。

さて、ここからが本題です。

ビジネスクラスに付きものなのが「ビジネスラウンジ」です。

ここは全日空の上級のお客様やビジネスクラスを利用する顧客が利用できるいわば特権であります。(更に上にはファーストクラスラウンジがあるのですが、ここを利用できる身分になりましたら、ブログで報告いたします。)

このラウンジを使うのもまた旅の楽しみのひとつですね。

ウワサではソフトドリンクを始めアルコールが飲み放題。
食事も色々なメニューが食べ放題とか。

50を過ぎたオッサンの好奇心がくすぐられます。

飛行機の出発時間が朝8時55分。

ラウンジの営業開始が朝5時ということもあり、ビジネスラウンジを使用するにも限られた時間しかありません。

ならばということで、千載一遇のチャンスを得た私は出発の前日入りし、私は空港内のホテル「ファーストキャビン」にて宿泊し、朝5時の始発の国際ターミナル行きの無料バスに乗り込んで一番最初に保安検査を通過しようと目論んでおりました。

で、搭乗当日の朝を迎えました。

子供の頃遠足の前の日はなかなか寝付けないものでしたが、この50を過ぎて恥ずかしながら当日はそんな気持ち。

はやる気持ちを抑え、カプセルホテルのベッドから起き上がると軽くシャワーを浴び、始発の連絡バスへ乗り込みました。

すると保安検査場には長蛇の列。(うっそ〜〜。まだ5時過ぎなのに?)

羽田空港の保安検査場は24時間空いていると聞いていたのでそんなに混雑は予想はしていなかったのですがこんな感じでした

しかしながらこれを並ばずに前へは進めません。

軽く30〜40分は並んだでしょうか。

難なく保安検査場通過。

そこで全日空のビジネスラウンジへすぐさま向かうことに

保安検査場が3階にありますので出てすぐ右側の110番窓口の近くのエスカレーターに乗り4階へ向かいます。

高鳴る期待感と共にエスカレーターが私を上へと誘います。

4階まで上がりますと「ファーストクラスラウンジ」と「ビジネスクラスラウンジ」の二つに分かれており、当然私はビジネスクラスラウンジへ。

自動ドアが開きますと素敵なお姉さんが私を出迎えていただきました。

チケットを取り出しビジネスクラスに搭乗することを確認いただきますと
「鈴木様おはようございます。ごゆっくりお過ごしくださいませ」と声をかけていただきました。

(さぁ、それでは思いっきり、くつろがせていただきますか!)

長い通路を進んで行くといきなり広いラウンジが出現いたします。

ガラス越しに飛行機の離発着が垣間見れます。(OOH!ゴージャス!)

ラウンジの中には発着状況を示すモニターもあります。時計を見ると既に5時56分。

営業開始が5時ですからなんとなく50分損した気にはなりましたが、まあこれはこれでしょうがない。

荷物をガラス越しのカウンター席に置き、すぐさま食事が並んでいるビュッフェのテーブルへ

さすが国際空港。たくさんの種類の食べ物や飲み物が並んでおります。

焼きうどん

シリアルも

おにぎりやお寿司も

サラダーバーや卵料理

麺類も充実

デザートもありです。

ワインやシャンパン

アルコールも好きなだけ

銘柄焼酎や日本酒も

そんなことで私は朝カレー(笑)

なんでも有名らしいですよ。このカレーが。

羽田空港の国内線にもラウンジが数箇所あり、これはクレジットカードを持っていると誰でも入れますがそことは1クラス違いました。

私はアルコールがからっきしダメなので残念でしたが生ビールはもちろんのことワインや日本酒も焼酎まで数種類ございます。
たしなめる方が羨ましい!!!

もちろんシャワーも完備。お好きなだけ浴びてください(笑)

私の座席の後ろではアメリカ人のご婦人の団体がキャッキャ、キャッキャ言いながら食事とアルコールを楽しんでいる様子。朝6時前なのにさすがにアメリカ人は陽気です。

それ以外は人気もまばら、ある意味貸切状態です。

逆流性食道炎でお医者さんからは「食べ過ぎ注意!」発令中ですが、ここぞとばかり食べたこと食べたこと。

それにしても朝カレー。美味しかったな。

いやいや、これも料理人としての勉強ですから(笑)

こんな調子でフライトまでの約2時間少々を満喫させていただきました。

いや〜、どこかの自動車会社がやってました「モノより思い出」ですねぇ。

この記事を書いた人

鈴木 賢司

鈴木 賢司

昭和41年生まれ。地元高校を卒業し札幌東京へフレンチを志し修行。

家業である実家の飲食店に帰って20数年。気がつけば社長でした(笑)

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