以前紹介さえて頂きました海外セミナーの参加。

題して「日本食の海外展開セミナー」ということでその1その2その3を通じ、東京にて受講した記事を書かせて頂きました。

このセミナーは最後に日本全国から約10社、数ヶ月間海外の希望地にて現地視察や研修を含めた勉強が出来るというもの。もちろん農水省の補助事業なので国がバックアップしてくれるわけです。

日本食セミナー

 

背景には海外にある日本食レストランは「なんちゃって」の日本食レストランが多く、日本食とはおぼつかない料理が出てくることも少なくないそうなんです。日本人の料理人が作る「日本食」を広める啓蒙的な役割も目的のひとつではありますが、最終的には現事業を「海外に展開する」ことを視野に入れた農水省の補助事業でもあるわけです。

 

日本から10社が選ばれる…………。

前述しましたように日本から数百社がこのセミナーに参加している中で、最終的には10社が選ばれ、海外研修に無料で行かせてくれます。それも数週間。

弊社のような弱小企業が選ばれるのはおこがましい………。と思い、少々忘れかけておりました。

先日の東京説明会後にこんなお礼メールは頂いておりましたが、私には関係ないと思っていたんです(笑)海外セミナー

(7月末から8月の頭に発表か。。。。)

そんなところに、私がブログを書くようになってから知り合った方(実際にはお会いしていないんで、どんな方かは全くわからないんですが   笑)で、オーストラリア在住の方からこんなメッセージが………。(以下、この方を「田中(仮名)」さんとし、やりとりを要約したメッセージを載せます。)

 

田中さん「鈴木様、こんにちは!突然のメッセージで失礼いたします。鈴木様のブログ読みました!日本食料理人の海外進出に関して、姉に雑談をしていたら、偶然にも姉も偶然研修を受けていたのです!!姉は面接はあまり得手ではないのですが鈴木様も面接を受けられるのであればアドバイスを頂けますか?」

 

「素晴らしい!私は面接まで行ってませんよ(笑) もう面接が始まってるんですね。………ということは私は選考から漏れたようです。ご成功をお祈りいたします!」

 

田中さん「“おにぎりショップ”の姉が通って、職人の鈴木さんが通らないのはおかしいですよね?今月中に“国内研修”が始まるようです。鈴木さんは国内研修には参加されるんでしょうか?」

 

「そんな案内も来てません(笑)」(国内研修に申し込んだ覚えもないくらい忘れてしまっちゃってますし、完全に落ちたと思ってるので、人ごとの私………)

 

そんなようなやりとりを終え、「ま、一応事務局に確認ししよっか・・・・。」みたいな感じで、主催事務局に電話します。

「あっ、先日のセミナーに参加しました鈴木と申します。聞くところによると、すでに何名かのエントリーが決まったようなんですが、通知が来ないということだと落選したということですよね?(笑)」

担当の方「はい。おっしゃるとおりです。7/31に可否はメールにて送信しております。そちらで通知の行った方のみ、東京にて次のステップの講習会があります。ちなみに、お名前を頂いて良いですか?」

「鈴木賢司と申します。6月に東京で説明会に参加したものです。北海道の・・・。」

担当の方「すずき、さ、ん、、、、、、、、、、。あれ? 北海道の? 鈴木さんにはメールを送っておりますが?

「は?いやいや、届いておりませんが。(汗)間違いでは?」

担当の方「いえいえ、間違いなく送ってございます。念のため再送信しますね。」

まさか!と思いそのあと、メールボックスを探し多ところ・・・。

ありました。

 

ゴミ箱に。。。。。。。

ゴミ箱

たしかに、ご案内が来ております。(汗)

参加に当たっては東京往復の交通費はもちろん都内の移動費、およぼ前後泊の宿泊費もすべて主催者側が負担頂けるとのこと。案内

さきほどのブログ繋がりの田中さん。正直このタイミングで会った事もない、見ず知らずの方が知らせてくれなければ、通知のメールも見ないまま、「落選したんだろうな」で終わってしまい、こんな展開にはなりません。

 

こんなにトントン拍子で行くもんでしょうか?????

 

で、私は何をしたと思います?(笑)

 

…………………はい。

 

速攻で墓参りです。通常では起きえないことが起きたので。(笑)

 

父の墓。墓

 

さらに車で飛ばすこと40km。車

 

祖父母の墓祖父母の墓

こんな事でもしないと、ご先祖様にバチが当たります。
ましてや、まもなくお盆ですしね。

 

そんなことで、今月の20日。第2関門にエントリー頂き、チャンスと思って面接してきます。結果は後ほどご報告!

 

いや〜、本当に「ご縁」って、不思議ですね。

 

毎日がドラマティック。v(。・・。)v ツイテル・ツイテル・イエッイ♪

この記事を書いた人

鈴木 賢司

鈴木 賢司

昭和41年生まれ。地元高校を卒業し札幌東京へフレンチを志し修行。

家業である実家の飲食店に帰って20数年。気がつけば社長でした(笑)

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