日本食料理人の海外展開支援事業セミナー参加。いよいよ大詰め。吉と出るか?凶と出るか?

思いがけない一次予選通過。さあ、二次予選通過なるか????

それは会社に届いた1枚のFAXから始まりました。農水省補助事業の案内。

日本食セミナー

海外に打って出て、日本食を啓蒙しようという事業であります。

ひょんな事から、まさかまさかの展開となり今回は最終面接に選ばれてしまいました!

詳細はその1その2その3そして先日のブログをお付き合い頂ければ幸いです。

主催者から送られてきた往復の航空券。ならびに前泊後泊を含めた計三泊分の宿泊券。

全て、無料。おまけに朝食まで付けて頂いております。

 

お国が呼んでいるのに行かない訳はありません。そんなことで、東京まで行って参りました!

とかち帯広空港

聞くところによると、この事業の応募が日本全国で400人。つまり、一次の説明会に来られた方が経営者から個人の方まで400人いらっしゃったわけです。

で、今回の2次選考に進んだ方がその1/10の約40名。

ラッキーな事にその土俵の中に私が入ったわけです。(ありがたい、ありがたい…………。)農林水産省補助事業

 

さて、今回の2次選考のスケジュールですがこんな感じ。

レジメ

途中、10分間の休憩はあるもののかなりビッチリですね。

そして、カリキュラムの最後に面接が控えてるわけです。

講師の方も蒼々たるメンバー。

普段お会い出来ないような肩書きの方が並びます。

しかしながら、さすがに長丁場なので居眠りされてる方もチラホラ………。

で、肝心のセミナーの内容ですが、私のような海外出店の経験のない者に対しても手取り足取りご指導頂きました。
アメリカ出店

セミナーの講師から口に出るのはやはり流通がかなりのネックになりそう。
日本食材が手に入りやすいエリアもあれば、そうでない地域もある。
また、チルド帯で配送した物がいつの間にか常温になって届いてしまうってこともざらにあるらしいのです。

そう考えると、いかに現地の物をアレンジして「日本食」というメニューに近づける方が無難です。

また、併せて人の問題。
現地のコーディネータ役といわれる「信頼出来る方」をいかに見つける事が出来るか?、という事が成否のカギのようです。
国によっては外国資本がそのまま開業となるとかなりの税金を支払わなくてはならない。
ところが現地企業との合弁という事だと一気に税率が下がるという事もあるようです。
そういうパートナーシップをいかに組めるかという事ですね。

また海外では日本企業は簡単に騙されてしまう……。
性善説と性悪説がありますが、海外では「騙される方が悪い」となるわけです。

こんな話を聞くと二の足を踏んでしまいますね。

そんなこんなで2日間もあっという間。

テキスト

最後の面接となりました。

と言っても個人面接ではなく集団面接。

4〜5名を横並びにして、10分〜15分くらいで一気に進めます。

Q「海外ではどこを赴任地に選びますか?」
Q「日本食って、一言で言うとどんな料理だと思いますか?」
Q「あなたが選ばれたら、何をしてきますか?」
そんな質問がポンポン、リズム良く出されます。

そんな事であっという間に終了!

ここから先は天のみぞ知る。まな板の鯉状態です。
往復の旅費交通費、宿泊費を出して頂き、2次選考まで来たのですから悔いはありません。

この面接の結果は8月末〜9月上旬に発表されるよう。

倍率は40倍です(笑)

先日のように迷惑フォルダに合格通知が入らないよう、チェックにチェックを重ねます!

さて、ここまで来ただけでもツイてると思ってる私。

でも、さらにツイてる出来事が……………!

帰りの飛行機で帯広空港に無事到着。
キャリーバックがあったので、階段ではなく閉まり掛けたエレベーターに飛び乗ったところ、見慣れた顔が…………。

「あっ!」

そうです。衆議院議員で元大臣の石破先生。

「おおっ!!」

私「握手して下さい!」「写真撮って下さい!」

石破先生「いいですよぉ〜」

やはり政治家。オーラが違います。
狭いエレベータの中、秘書の方々が同行されてる中図々しく「パシャッ」と撮って頂きました(笑)

それもピースサイン付き!

石破さん

石破さんといえば、ただいま次期総裁選のまっただ中。
私は握手してパワーを頂きましたが、パワーを吸い取った分、総裁選が心配です(笑)

落選したら私のせいとなるのでしょうか?

フレ〜、フレ〜、石破!!

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この記事を書いた人

鈴木 賢司

昭和41年生まれ。地元高校を卒業し札幌東京へフレンチを志し修行。

家業である実家の飲食店に帰って20数年。気がつけば社長でした(笑)

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